ネット特化型サービスでビジネス電報のコストを削減できます

取引先の式典やお客さんの誕生日、従業員の結婚など、ビジネス上のお祝いには様々なシーンがあります。こういった場合に良く使われるのが電報です。個人間でのメッセージのやりとりにはあまり使われなくなった電報ですが、ビジネス上のやりとりでは未だに多く使われています。

電報を送る際には、送るシーンだけではなく性別や年齢、好みなども考慮し、受け取る方にふさわしいものを選びましょう。判断に迷った時には上司や年長者に相談してみるのも手です。一方、企業によってお祝い事への対応は様々なので、取引先やお客さんに対するお祝いはまず上司に報告し、会社の規定や慣例にならって行う事も大切です。

電報は1通送るだけでも約3,000円かかり、多くなればなるだけ会社のコストはどんどんかさんでいきます。送る機会が多いのであれば出来るだけ費用を抑える方法を考える必要があるでしょう。インターネットに特化した電報サービスVERY CARD for Businessであれば、会員登録費・年会費が無料の法人会員登録をするだけで通常の電報に比べて約3分の1のコストで電報を送る事が可能です。

今まで月間100通送っていた電報をVERY CARDに統一するだけで、年間約175万円ものコスト削減が期待出来ます。最もコスト削減効果が高いのは、本社の一部署だけの利用ではなく各事業所や他部署をまとめた全社での利用です。全社規模にすると、本社単体での利用数の数倍以上の利用数になる事でしょう。全社でVERY CARDを利用すればより大幅なコスト削減に繋がります。

そして会社専用のVERY CARD利用管理画面を設定する事で、あらかじめ各部署や各事業所に割り振られた設定ID内の電報利用数などを可視化し、管理する事が出来ます。不透明だった電報の費用や利用部署が明確になるだけではなく、電報の差出人名や宛先名もしっかりと把握する事が出来るため、経費管理も今までより楽になります。VERY CARDでは14時までの申込みで全国に即日配達してもらえます。低価格かつ迅速な配送で、ビジネス上の電報のやりとりもスマートに行う事が可能です。